富山県高岡市(海沿いの伏木方面など)や、その両隣の氷見市、
旧・新湊市(射水市の一部)には、高森顕徹先生のご説法を
50年聞いてこられた方も多くおられます。
今日は、「同朋の里」(射水市の浄土真宗親鸞会館から車で5分)の
D館で、そんな皆さんのビデオご法話と、F館は何のために建立されるのか
を語り合う交流会がありましたよ。
「同朋の里」の建設は、私たちが後生の一大事を解決するための
大勝縁。“それを忘れてはいませんか”
さらに、8月1日の『顕正新聞』を読み、F館が完成すれば、
富山の学徒こそ、大いに信心の沙汰をさせていただくべきだと
確認し合いました。
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